修繕積立金の必要性

修繕積立金の必要性は

修繕積立金は何に使われるのか

最近のマンションは優れた耐久性を売りにしているところも多く、なかには100年でも大丈夫だと言っているマンションもあるようです。

ですが、何のメンテナンスもしないでそれだけの長い期間を持ちこたえるという訳ではありません。
建物の構造とは別に、雨や風、日光に日々照らされる外壁は塗装が剥げたりヒビはどうしても入ってしまいます。
水道管なども使っていれば必ず劣化してしまうものです。

快適に生活ができるように、定期的な点検して修繕していく必要があります。
それには当然ですが費用が発生しますし、マンションの所有者同士で負担をしなければなりません。
その費用を修繕積立金という名目で支払っているのです。

修繕積立金は安い方がラッキーだと思われがちですが、安いと修繕積立に回せる費用が少なく不足しやすくなります。
足りなければ当然修繕が行き届かなくなり物件の老朽化は早まります。
建物は古くなればなるほど修繕費用が必要になるので、修繕積立金が新築時に安すぎると築年数が進んでから値上がりする場合もあるようです。

修繕積立金が相場と比べて安いからと飛びつくのは少々危険かもしれません。
最初安すぎたのは無計画だったなどという理由で急に値段が跳ね上がったというトラブルもあると聞きます。

定期的なメンテナンスはマンションを維持する為にも必要で、高額な費用がかかる場合もあります。
その際に資金不足にならない為にも修繕積立金は必要だと言えるでしょう。

TOPへ戻る