修繕積立金の必要性は

修繕積立金はどうして必要なのか

修繕積立金とは何か

マンションを管理するにあたって購入者が負担する費用は管理費と修繕積立金になります。

管理費と修繕費用ってメンテナンスに関わる費用な訳で、別々に集金する必要があるのか疑問に感じるかもしれません。

管理費はエレベーターの点検をしたり、共有部分の清掃や、管理人室や管理窓口の運営など日常的なメンテナンスに関わる費用です。

修繕積立金は外壁の劣化を修繕したり、屋上部分の防水を修復したり、水道管の破損など共有部分をメンテナンスするなどマンションを長期的に維持する為に必要な費用となります。
長期修繕計画に基づいて算出されるようです。

日々快適に過ごせるように管理する為の費用、マンションを長期的に維持するための費用、それぞれ役割があり、どちらも必要なのです。

修繕工事は資産価値を向上する為にも必要

現代の最高の技術を駆使したとしてもマンションは月日が経てば必ず劣化してしまいます。
どうやっても老朽化は避けることはできないのです。

出来るだけ新築の状態を維持させるためにも、適切なメンテナンスを適切なタイミングで行い、劣化を最低限に抑える為にも修繕工事が必要となるのです。

この修繕工事の目的は、住民が快適に生活する為にももちろん必要ではあるのですが、新築状態をなるべく維持するという事で物件の資産価値を維持したり、向上する場合もあるのでおろそかにはできないのです。

もし売ろうと考えた時に、建物のあちこちで老朽化が進んでいるようでは買い手が見つかりませんし、購入時の金額よりも安い価格で販売しなくてはなりません。


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