修繕積立金の必要性は

マンションの修繕積立金は適正価格か確認

相場はいくらか知りたい

昨年度、首都圏における中古マンションの修繕積立金の平均値を調べたと言うデーターを見てみると1平方メートルあたり156円だと発表されています。
月額で支払っている平均値は1万13円だそうです。

地域によって1平方メートルあたりの金額が数円から十円ほどの差があるようです。
例えば、神奈川県なら1平方メートルあたり158円で毎月の支払額の平均は1万610円、埼玉県では1平方メートルあたり145円で毎月9千872円になっています。

同時に支払いをする管理費は首都圏では平均1万2千86円と計算されています。
神奈川県は1万1千661円、埼玉県は1万487円です。
修繕積立金は管理費よりも千円から2千円安い位の金額が設定されているのが相場のようです。

ガイドラインに沿って計算されている

果たして掲示されている修繕積立金の金額が適正価格なのか気になる部分かと思います。
少なすぎても将来不足した時に多額の一時金を徴収されるのは怖いですし、あまり高いと不要な分まで集金されているのではないかと不安になってしまいます。

修繕積立金はどのように決定しているのか、果たして適正金額なのか詳しく知りたい場合には、国が公表しているマンションの修繕積立金に関するガイドラインを参考にすると良いでしょう。
このガイドラインは同じく国が長期修繕計画作成ガイドラインに沿って作成しているようなので合わせて確認してみると良いでしょう。

相場に関しても国がマンション総合調査結果を公表しているので参考になります。
インターネットで簡単に検索できますので把握しておきましょう。


TOPへ戻る